電動シルバーカー4輪、または3輪

電動シルバーカーは、4輪、または3輪の電動式で、シートはスクーターなどと違って背もたれ付きの椅子になっているので体を預けて安定して座れます。足腰に不安があり、杖や手押しタイプのシルバーカーを使って歩くのが難しい方でも、電動シルバーカーがあれば気軽に外出できます。マンションの通路やエレベーター、歩道などスペースが限られているところでも乗り入れることができて小回りが利くコンパクトなタイプも出ています。

また、工具を使わずに電動シルバーカーの本体を分解できるタイプもあります。アルケアの「NEW ゴーゴー」は、ワンタッチリリースレバーでたったの4ステップで分解することができます。

1.シートを抜く
2.カゴとバッテリーケースを取り外す
3.ハンドルを倒す
4.前後を切り離す

たったこれだけで分解が完了します。

これなら旅行など遠出をするときに、車のトランクに積んでいけるのでとても便利ですね。分解や組み立てに時間をとられることもありません。「NEW ゴーゴー」は分解すれば普通乗用車のトランクに入るので持ち運びがとても楽です。旅行先にも電動シルバーカーを持っていけたら移動を気にせず旅行を存分に楽しむことができます。また、バッテリーだけを取り外して充電できるので、宿泊先の室内でも充電ができます。

カゴ付き電動シルバーカー

電動シルバーカーの操作パネルはわかりやすくシンプルなつくりになっています。機種によってはハンドルの角度が調整できるものもあります。もちろんシートの高さを調節できますし、シートには肘掛が付いているものがほとんどですので、乗っていても疲れにくく、また乗り降りするときには肘掛が動くので邪魔になりません。シート自体が回って乗り降りがしやすくなっているものもあります。カゴも付いているので買い物などの荷物も楽に運べます。

そして気になるのは電動シルバーカーの速度や走行距離ですね。最高速度はだいたい6km/h程度のものが多いようです。大人が少し早足で歩く程度の速さですからスピードが出すぎる心配はありません。また、バッテリーにフル充電したときの連続走行距離は機種によっても多少違いますが、おおよそ15Km〜30kmくらいです。最低でも15Km移動できれば、1日で移動する範囲はほぼカバーできるでしょう。かえって行動範囲が広がるかもしれませんね。

スズキ・クボタ・ヤマハの電動シルバーカー

電動シルバーカーを作っているメーカーはスズキ・クボタ・ヤマハなど、車やバイクでおなじみのところばかりです。
そのほかアルケアコーポレーション・セリオなどでも取り扱っています。
運転のしやすさや乗り心地のよさ、安全性などは、車やバイクの製造で培われた技術が電動シルバーカーにも生かされているので、始めて使う人でも安心して乗ることができます。
以上、電動シルバーカーについて解説しました。

これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。

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電動シルバーカーについて

電動シルバーカーをご存じですか。
シルバーカーには手で押して歩くタイプと、車輪つきの椅子に座って電動で走るタイプのものがあります。
電動シルバーカーは、セニアカー、電動カート、タウンカートなどとも呼ばれます。電動シルバーカーに乗るために特別な免許などはいりません。また、家庭用の電源でバッテリーに充電ができるので扱いやすく、少し遠出をするにも便利な乗り物です。


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