おいしい食パンの選び方

焼きたてのパンは香ばしい匂いがして、食欲をそそられますね。その匂いにつられてついつい、たくさん買ってしまったりするものです。パンを選ぶときは、なんとなく見た目で選んでいることが多くはありませんか?もちろん、おいしそうに見えることは必要条件ですが、ちょっとしたコツを覚えると、並べられているパンの中からよりおいしいパンを簡単に見分けられるようになります。

まずは食パン。食卓の常連でもある食パンは、食べる機会が多いだけにおいしいものを選びたいですね。食パンには山型と角型があります。山型はイギリス生まれでイングリッシュブレッドとも呼ばれます。角型はアメリカ生まれの食パンです。
どちらのパンも釜伸び(釜の中で生地がうまく伸びていること)の良し悪しでおいしさが決まります。山型は上に向かってよく伸びていて、側面に裂けたような線がきれいにでていればOKです。一緒に山型の部分のツヤもチェックしましょう。角型は、上部の角が程よく丸くなっているものがいいです。そしてきれいな四角形をしていること。脇がへこんでいたら、それは火の通りが良くないか、粗熱が取れないうちに袋に入れてしまったものかもしれません。

おいしいフランスパンの選び方

フランスパンの場合は、黄金色に焼けていること、クープ(切り込みを入れた部分)がきれいに割れていることがポイントです。また、生地がうまく膨らんでいるものは、おしりの部分が程よい太さになっています。細すぎず、太すぎないものを選びましょう。
カットしてあるものは、スライスした面がクリーム色でツヤがあること。気泡が大小混じっていると軽い食感が楽しめます。手に取ったときに見た目より軽いもののほうが、フランスパンの特長である軽い食感をよりおいしく味わえます。

パンを手にしたとき、同じものならつい重いほうを選んでしまいがちですが、それは水分が多いパンである場合があります。水分が多すぎるパンは、ねちねちと口溶けが悪くておいしくありません。だから軽いものを選ぶほうがいいのです。
焼きたてであれば、香ばしくてコーヒーのような、カラメルのようないい匂いがするものがおいしいパンです。クラスト(パンの皮)はつやつやして光沢があるものの方がよく発酵しています。もし、試食用の小さく切ったパンを置いてある店なら、試食してみて舌で確かめてみましょう。

おいしいパンを選ぶポイントを押さえよう

ふだん何気なく食べているパン。
今は大量生産されているパンでもなかなかおいしくなっているので、どれを選んでもおいしくないものに当たることはほとんどないでしょう。
でも、ご紹介したようないくつかのポイントを押さえておくと、よりおいしいパンを選ぶことができます。
そしていろいろなパンを食べて、舌を肥やしてさらにおいしいパンを選べるようになってください。
以上、おいしいパンの選び方についてご紹介しました。

この情報がお役に立つとうれしいです。

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おいしいパンの選び方について

パンは、今や日本の食卓には欠かせない主食のひとつとしてすっかり定着しています。
その種類は数え切れないほどで、食事として食べるパンから菓子パンまで、ありとあらゆる「食のシーン」に登場するようになりました。
原料や作り方にこだわったパン屋も増えましたが、意外とおいしいパンの選び方を知らない人も多いのではないでしょうか。


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